お知らせinformation

【春の新メニュー3品】

2025.03.31 | レストラン情報

1品目『石焼ビビンバ』

熱々の石鍋で、おこげが最高!!

温泉卵でマイルドな味わいに。

2品目『焼肉セット』

ガッツリボリューム満点のお肉のメニュー。

3品目『点心セット』

彩り豊かな4種の点心とミニチャーハン・スープ・デザート付き。

女性におすすめとなっております。

2025年ジュニアプログラム・ジュニア活動日について

2025.03.30 | ジュニアプログラム

ジュニアプログラムおよびジュニア活動日の年間スケジュールを掲載いたします。

冬季コース管理状況

2025.03.23 | コースの四季・管理

久しぶりにコース管理からの投稿となります💦

今年の冬は非常に寒かったですね。雪が積もる日も多く外で働くモノにとっては辛かったです。

さて早速ですが、冬季作業を一挙大放出したいと思います。

12月は落ち葉シーズン。毎日掃除に追われていました。朝キレイにしても夕方には元通り。

体力的にもキツイ作業です。

1月にはNo.11のカート道拡幅やNo.1排水管のルート変更などしました。

また1月~2月にかけて駐車場の白線引き直しをしました。ここだけの話すごく面倒くさかったです。

コース内作業ではFwの更新作業や枯松伐採を行いました。

少し暖かくなってからはTeeマークを研磨して塗装し直しました。赤・白・青と綺麗になり気持ちよくなりました。あとはTee・APの更新作業を行い、今後は芝張替えなど夏に向けて動き出すところです。

年々、芝の生育が難しい気候となっており今年もきっと暑い夏になり、厳しい状況が予想されます。何とか秋には笑っていられるようにしたいところです・・・。

本格的な練習場グリーンの正体は

2025.03.23 | クラブの歴史

アプローチ練習場のグリーンとバンカーは、本コース用のものでした。
クラブハウスが駐車場の北側にあったころに、現在の#9ホールのティ―グランドからのグリーンでした。

だから、本気のバンカーが設けられているのです。
そのサブグリーンとして、アウトコースのパターグリーンが設置されていました。珍しいアプローチ練習場は、あなたの腕を 間違いなく上げるでしょう。。。。

『鴨南蛮そば』

2025.03.15 | レストラン情報

3月15日(土)より『鴨南蛮そば』始めます。

低温調理でしっとりジューシーに仕上げた鴨肉と焼き葱の相性抜群の一杯。

ぜひご賞味ください。

桜満開フェアウェイ開放のお知らせ

2025.03.15 | ジュニアプログラム

2025年3月29日(土)・30日(日)の2日間、三田ゴルフクラブの10番ホールフェアウェイを一般開放いたします。
各日定員になり次第締め切りいたします。
ご参加ご希望の方は、開催要項および留意事項をご確認のうえ、下記のフォームよりお申し込みください。

お申込みはコチラ ※受付を終了しました

今は無き名物の樹木

2025.03.09 | クラブの歴史

三田ゴルフには、今は無き名物の樹木がありました。
枯れたり、折れたり、台風で倒れたり、残念なことですが。

まずは、#2ホールグリーン手前の小さなこぶのような小山の上に、まるでグリーンをかばうキーパーのように。。。
そして、#7ホールの残り150ヤード付近にある一本松は、当時縦に並ぶ2本末でした。
#8ホールは、ティーグランドから見て大きなネットの左端にその高さまであった、ろうそくの炎のような形の大きな木。
最後に#15ホールのティーグランド前の大きなくぼみの左端に、大きな松がありました。今も切株が残っています。

必ず植え替えるも木もありますが、コースの難易度が上がる木はなぜか、記憶の木になりました。

どうしてゴルフは左だけにグローブするの?

2025.02.23 | クラブの歴史

ゴルフ発祥のスコットランドやヨーロッパでは、寒くて両手袋でした。

1942年にサムスニード、その後、アーノルドパーマー、ジャックニクラウス、ゲーリープレーヤーらが左手片手グローブで優勝。
左手をしっかり握り、右手の力を抜くために左手だけとなったようです。


三田ゴルフで、半世紀前に当時のキャプテンが、とある会の発足記念にグローブを進呈した際、会の方が言いました「おーい、右手がないぞー」って。。。

三田ゴルフは、昔、全ホールがツーグリーンでした

2025.02.16 | クラブの歴史

バブルの前からメンバーの数が増え、そう現在の倍ほどの来場者があり、ワングリーンでは、芝生がもたなかったのです。
前の予備グリーンがどこにあったか探すのもおもしろいかもしれません。

#3ホールについては、右グリーンでパターを終了すると、次ホールに行くのに、続きにあった左グリーンの上を歩き、使っていない左グリーンが傷むため、あとで間に細長いバンカーが作られました。
それが今の、グリーン左のバンカーです。

三田ゴルフには、たくさんのアリソンバンカーがありました

2025.02.09 | クラブの歴史

アリソンバンカーとは、芝を積み上げてアゴを高くし、まるでビッグウェーブのような先端ががぶってくるような形をした、深いバンカーのことです。
イギリス人の設計師である、チャールズ・アリソン設計のゴルフコースによく出てくるバンカーの形なので、彼の名前が由来となっています。
やはり難しすぎるとの声が多く、40年前ごろからアゴをなくしていきました。

最も名残りがあるのは、#4ホールのグリーン手前のバンカーです。
その他にも、#1、#2、#5、#6、#9、#13が面影があります。
#16は、今はないサブグリーン手前に大きなアリソンバンカーがありました。
でも、今の形でも難儀やな。。。

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